Jul.8.2004

『イザベル・アジャニの惑い』作品プロモーションでイザベルが元気な姿で15年ぶりに来日。
Isabelle Adjani visited Japan for the promotion of "ADOLPHE".

@nifty CINEMA
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=903

Jul.3.2004

『イザベル・アジャニの惑い』がシネスイッチ銀座ほかにて一般公開されました。

Jun.6.2004

第12回フランス映画祭横浜オープニング作品で『ボン・ボヤージュ(原題)(114分)』が上映されました。
" Bon Voyage" was shown at 12th France film festival Yokohama 2004 on June 17, 2003

		Photo by H.Kawaguchi

Feb.20.2004

2004年公開予定作品

『イザベル・アジャニの惑い』（原題： ADOLPHE）

2003年第11回フランス映画祭横浜で上映された「アドルフ《の邦題は、『イザベル・アジャニの惑い』に決定。
2004年夏 シネスイッチ銀座、 梅田ガーデンシネマ他にてロードショー。

2004年夏 恵比寿ガーデンシネマ他にてロードショー。
配給： ギャガ・コミュニケーション

2004年秋 日比谷シャンテシネ他にてロードショー
配給： アスミック・エース　エンタテインメント

Dec.13.2003

カナダ　モントリオール 新聞発表（2003年12月9日）

その敬意は、2004年8月26日から9月6日まで開催されるモントリオール国際映画祭でフランスの偉大なる映画スターであり国際的な映画女優イザベル・アジャニに送られるだろう。

「イザベル・アジャニは、一連の映画作品に見られるように奥の深い特別な登場人物だけではなく熟練した技から軽快な役も演じることができる素晴らしい女優だ。 その才能はグレタ・ガルボ、マレーネ・デートリッヒやイングリッド・バーグマンのような映画の歴史に印象を残した他の女優と結びつく《とモントリオール国際映画祭事務局長のセルジュ・ロジックは語る。

イザベル・アジャニのキャリアは多くの秀逸な作品によって積まれてきた。それを以下に記す：1975年フランソワ・トリュフォーの「アデルの恋の物語《、 1976年にロマン・ポランスキーの「テナント《、1979年アンドレ・テシネの「ブロンテ姉妹《、1981年アンジェイ・ズラウスキーの「ポゼッション《、 1983年にクロード・ミラーの「死への逃避行《、1985年リュック・ベッソンの「サブウェイ《 、1988年ブルーノ・ニュイッテンの「カミーユ・クローデル《、1994年パトリス・シェローの「王妃マルゴ《、2003年ジャン＝ポール・ラプノーの「Bon voyage《。

イザベル・アジャニは、次のモントリオール国際映画祭の時にそこで彼女の存在の本質を確認する。

PARIS CAPITALE - No.91 - 15OCT/15NOV 2003

それは10月にパリのロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞での受賞式の前に観客席で化粧直しをしているところを撮られたものだ。 それは多くのカメラマンによる撮影によって知られ誰もが驚嘆した。 凱旋門賞の吊誉ゲストであるイザベル・アジャニは、プロとしてイメージを崩さないような気持ちは持ち得ないようだ。

映画関係マーケティング会社 Cinetude http://www.cinetude.fr/ が2003年7月4日から11日までパリと地方都市で3000人（規則的に映画を見に行く人で週に一度、あるいはそれより多く、年代、性別）にアンケートをとった人気投票（人気度、魅力度、知吊度）の結果が発表された。パリでは、ジュリエット・ビノシュとモニカ・ベルッチがランクの上位ですが、地方都市ではミシェル・ラロック、ソフィー・マルソー、イザベル・アジャニ、カトリーヌ・ドヌーブなどが人気です。
（以上、Cinetudeランキング解説より抜粋）

※俳優では、ジャン・レノが1位

※俳優では、ジャン・レノが1位

※俳優では、ジェラール・ドパルデューが1位、ジャン・レノが2位

フランス映画祭横浜2003で『ADOLPHE』（原題）が上映されました。

受付前のシンボルオブジェ

『アドルフ』のポスター前に並ぶ観客

上映後、質問に答える
共演のスタニスラス・メラール