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監督:リチャード・リンクレイター アメリカ/81mins. 共演:イーサン・ホーク 9年前、2人の男女が偶然出会い、ウィーンでひと晩共に過ごし、夜明け前に別れた。そして今、運命は2人を再び引き合わせようとしている。場所はパリ。あの時、もし別れていなければ?それを知るチャンスが訪れたのだ――。たった一つの問題は、お互いの気持ちを確かめるための時間がほんの数時間しかないこと。 2005年2月5日(土)、恵比寿ガーデンシネマにて公開 監督:アラン・ルドルフ ドイツ+アメリカ合作/105mins. 共演:ネーヴ・キャンベル、ニック・ノルティ、アラン・カミング他 1929年、米国東部の大学都市ニューイングランドで一人の学者がセックスの神秘を解明するための壮大な実験に取り組もうとしていた。実験は何人かの男性を集め、セックスについてオープンにディスカッションさせ、それを2人の若い女性に書き取らせるというものだった。(2004年8月日本公開) 著作『The Fountainhead(水源)』 や『Atlas Shrugged(肩をすくめたアトラス)』で有名な女性作家アイン・ランドの生涯。 ジュリー・デルピー監督作品。リアルタイムのL.A.の生活や実態を通して不条理でおかしな部分を映し出す。 監督:ミカ・カウリスマキ イギリス+フランス+フィンランド合作/107mins. 共演:ヴィンセント・ギャロ他 L.A.での主人公の親友となるイケテル男にヴィンセント・ギャロ、ジュリーはその彼女として陽気なアメリカ娘に扮している。 2組みのカップルが巻き起こす恋のてんやわんやを描いたラブコメディ。 日本公開日が決まっていたのに『バッファロー66』のロングラン上映の影響でさらに半年遅れた。 (2000年2月日本公開) 監督:ジョナサン・ジェムズ アメリカ映画/87mins. 共演:ジョージナ・ケイツ、パメラ・ギドリー、ヴァンサン・ペレーズ他 売春宿で働く娼婦トリオの幸福さがし物語。変わった性癖の客を相手する娼婦たちを通して繰り広げられるコメディでジュリ−が客の注文に応じて水着から、スケスケ・シスターなど次々着替えるコスプレに注目! (1999年1月日本公開■東京国際ファンタスティック映画祭'98参加作品) 監督:ジャン・ミッシェル・ロー フランス(90mins.)/カナダ(83mins.)合作 共演:チェッキー・カリョ、マリア・デ・メディロス、フィオドール・アトキン他 ドラッグが蔓延し退廃的な近未来社会で突如ミステリーサークルの出現や、異常電磁波の発生など不思議な現象が相次ぎ住民全員が何らかの要因で姿を消した。 それを調査するラーセン博士(カリョ)の前にイヴァ(デルピー)という女性警備隊長が現れるが実はすべて臓器提供会社の陰謀だった...。 『ティコ・ムーン』に続き、近未来社会での謎に包まれたクールな女性役が独特の雰囲気を醸し出すジュリーに注目。 日本で発売されたビデオは英語版(カナダ版) 配給会社の気持ちも解るが「トランス」と言えば普通音楽だろう。他の題名にして欲しかった。 監督:アンソニー・ウォラ− アメリカ映画/103mins. 共演:トム・エベレット・スコット他 パリに旅行に来たアメリカ人の学生アンディー。エッフェル塔から飛び降り自殺を図ったた美しい娘セラフィーヌに恋してしまうが、彼女は狼女だった。 そしてアンディー自身も襲われて狼人間になりつつあった。アンディーを元の人間に戻すため「愛しているなら私の心臓を食べて」と告げる... 公開時の題名は『ファングルフ ─月と心臓─』。ラストは2つあるが日本ではラストがハッピーエンド。 パリの観光名所がたくさん登場しておしゃれな雰囲気も見逃せない。(1998年10月日本公開) 監督:エンキ・ビラル フランス+ドイツ+イタリア合作/96mins. 共演:ヨハン・レイゼン、ミッシェル・ピコリ、リシャール・ボーランジェ、ジャン・ルイ・トランティニャン他 フランスの劇画家エンキ・ビラルの『バンカーパレスホテル』に続く監督第2作目。 近未来の月面都市で繰り広げられる支配者層と地下組織の殺し屋、娼婦、ジャーナリストとの謎めいた交錯。赤い髪のジュリ−が印象的だ。 ジュリ−の監督短編作品。 監督:リチャード・リンクレイター アメリカ/102mins. 共演:イーサン・ホーク他 ブダペストからパリに向かう列車の中でアメリカ人青年ジェシーとパリの大学に通うセリーヌ(ジュリー)が出会う。途中のウィーンで途中下車し夜通し語り合い、強く引かれ合って翌朝別れるまでの恋を描いた作品。とにかくセリフが多くて、ずーっと2人が語り合っている場面のみで構成されている。本当に引かれ合う時ってこんな感じだなぁと誰もが憧れる2人の時間が心地よい。 『恋人までの距離2』の制作が決まりました。 監督:ロジャー・エイヴァリ− 制作総指揮:クエンティン・タランティーノ/ローレンス・ベンダー/ベッカ・ボス アメリカ+フランス合作/96mins. 共演:ジャン=ユーグ・アングラード、エリック・ストルツ他 パリ祭の日、娼婦の顔を持つ女子美大生(ゾ−イ=ジュリ−)がたまたま働いていた銀行にギャングが襲撃。しかし、警官隊に取り囲まれて行き場を失い逃走をはかるが失敗する。 監督:クシュトフ・キシェロフスキー フランス+ポーランド合作/92mins. 共演:ズビグニエフ・ザマホフスキー他 パリで美容院を経営するポーランド人の夫に離婚を言い渡す妻ドミニク。妻に去られて仕方が無く街をさまよっていたが、あるきっかけで用心棒になり大金を手に入れ新しい生活をはじめた。しかし、まだ妻への思いが断ち切れず会いに行く。 『トリコロール』3部作の第2作。第3作目の『トリコロール/赤の愛』にもジュリーは出演している。 監督:パーシー・アドロン ドイツ/97mins. 共演:ブレンダン・フレイザー、ドナルド・サザーランド ロスで貸倉庫を営むジョナサン・ヤンガー(ドナルド・サザーランド)は、遊び人で女に目がない。しかし、妻ペニーが急死して、彼女の幻にとりつかれている。イギリス留学から戻った息子のウィンストン(ブレンダン・フレイザー)は、正反対の真面目一直線。だが、彼の前に旅から旅へと暮らすメロディ(ジュリー・デルピー)という少女が現れて...。劇場未公開だが音楽は「 パイレーツ・オブ・カリビアン」や「ハンイバル」などで有名なハンス・ジマーが担当なので驚き。 監督:ヤヌス・キユフスキー ドイツ+フランス合作/116mins. 共演:ランベール・ウィルソン、ハンナ・シグラ他 ナチの手から逃れた若いユダヤ人夫婦。夫は妻を教会地下に隠し友人宅に救いを求めに行くがすでに姿なく、そのアパートには中年の独り者の女がいて助けはこの女にすがるだけだった。女は助ける事を条件に男の体を求め、その後男は「実は妹がいる」と若妻を騙し、助けてくれた女の部屋でセックスを重ねた。若妻はやがて発狂寸前になる。 監督・脚本:フォルカー・シュレンドルフ アメリカ+フランス+ドイツ+ギリシャ合作/118mins. 共演:サム・シェパード、バルバラ・ズコバ他 世界を飛び回るエンジニアのフェイバーが旅の途中出会った女子学生(ジュリー)と恋におちるのだがその旅の果てには、恐ろしい事実とつらい運命が待っていた...。ショッキングなラストが印象的な作品。 Europa Europa (Hitlerjunge Salomon) 監督・脚本:アニエスカ・ホランド フランス+ドイツ合作/111mins. 共演:マルコ・ホーフシュナイダー、ハンス・ツィッシュラー他 第二次大戦下、ユダヤ人の少年ソロモンが身分を隠しながらソ連やドイツでナチスの手から逃げ回る姿を描いた作品。 監督:カルロス・サウラ 監督:ジャン・ピエール・リモザン 監督・脚本:ジャン・リュック・ゴダール アメリカ 共演:バージェス・メレディス、モリー・リングウォルド、ウディ・アレン、レオス・カラックス他 ゴダールの解釈で現代風に描かれた「ゴダールのリア王」でありシェークスピアの「リア王」ではない。 監督:ベルトラン・タヴェルニエ フランス/131mins. 共演:ベルナール・ピエール・ドナデュー、ニルス・タヴェルニエ他 中世フランスを舞台に親子2代に渡って親殺しの因果を背負った地方豪族の父娘の生涯を描いた作品。イタリア・ルネッサンス時代に実在したベアトリーチェ・チェンチをモデルに舞台をフランスに置き換えて制作された。 長い戦いの末敗戦し、城主であるベアトリスの父フランソワは盗賊となって帰ってきた。悪に魅せられて村々を襲う盗賊に成り下がった父に反発を感じ始めるベアトリス。そんな娘に父は倒錯した愛を向け犯してしまう... 全編を通して薄暗い城の中で物語りは続きます。中世フランスの歴史や宗教・習慣に興味があるかもしくは知識がないと131分見通すのは辛いと思います。 しかし、見終わった後ジュリー・デルピーの力強く芯のある娘ベアトリス役に感動するでしょう。 監督:レオス・カラックス フランス/89mins. 共演:ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラヴァン、ミシェル・ピコリ他 近未来のパリに伝染病が流行り、環境も悪化していた。マルクは、製薬会社から伝染病の特効薬を盗み出し、金にしようと計画した... この作品で「カラックスならいい作品を撮る」というイメージを持たれ、『ポン・ヌフの恋人』『ポーラX』へと続くが、果たして? 監督・脚本:ジャン・リュック・ゴダール 撮影:ブルーノ・ニュイッテン フランス/98mins. 共演:ナタリー・バイ、ジョニー・アリディ他 パリのとあるホテルに住む探偵、マフィア、夫婦などが繰り広げるドタバタ関係。 |